|
|
|
|
「ForeAthlete305」と同様に、左側前方に電源ボタンがあります。電源をONにし、再度ボタンを押す(1秒以内)とバックライトの明るさを設定できます。 |
画面の明るさの設定が完了すると、「Locating satellites・・・(位置確認中)」表示になります。 |
GPS測定が可能になると「トレーニングモード」になります。 |
右側の矢印ボタン(▲▼)を操作すると、複数のトレーニング・ページに切替ができます。 |
|
|
|
|
最大4画面、1画面あたり表示する項目は1項目〜4項目まで選択することができます。トレーニング・ページは自動スクロールさせることもできます。また、スクロール速度を選択することも可能です。 |
「ForeAthlete 405」にもあったバーチャル・トレーナー画面です。仮想の伴走者を設定できます。画面は4分50秒/kmに設定しています。 |
左側手前のMODEボタンを押すと「Navigationモード」になります。地図上の経路表示、位置の保存などができます。 |
更にMODEボタンを押すと設定画面になり、「History(履歴)」「Training(トレーニング設定)」「GPS(GPS状態)」「Setting(各種設定)」の設定ができます。 |
|
|
|
|
設定画面で「History(履歴)」に合わせて、右手前の「enterボタン」を押すと、過去の記録確認、削除などができます。 |
設定画面で「Training(トレーニング設定)」に合わせて、右手前の「enterボタン」を押すと、トレーニングに関する詳細設定ができます。 |
更に「enterボタン」を押すと、「Run Alert」「Workouts」「Courses」「Auto Multisport」の設定できます。 |
「Run Alert」に合わせて「enterボタン」を押すと、「Time Alert(時間)」「Distance Alert(距離)」「Calorie(カロリー)」「HR(心拍数)」で設定した数値でアラート及びバイブレーションを作動させることができます。 |
|
|
|
|
「Workouts」設定は様々なトレーニングが設定できます。 |
「Interval(インターバル)」及び「Custom(カスタム)」インターバル設定、様々な距離、時間での設定が可能です。 |
「Courses(コース)」はガーミントレーニングセンターなどを利用して、コースを作成し、Forerunner310XT」に転送することができます。「 |
「Auto Multisport」は「Bike」「Running」など複数の種目を行なう場合に切り替えることができます。 |
|
|
|
|
「GPS(GPS状態)」の状態を設定できます。 |
「GPS Status」は、GPSを使用するか否かを設定します。 |
「GPS Satellites」はGPS精度を表示します。 |
捕捉しているGPS数及び精度を表示します。 |
|
|
|
|
「Go to Location」は設定した場所の方位及び距離を表示します。 |
「Setting(設定)」は、ランニングで必要な様々な設定ができます。 |
「Setting(設定)」は、「Run Setting(ラン・セッテイング)」「System(システム)」「User Profile(ユーザー・プロファイル)」「About Forerunner(フォアランナーについて)」の4項目の設定ができます。 |
「Run Setting」に合わせて、「enterボタン」を押すと、「Data Fields(画面表示)」「Auto Lap(自動ラップ)」「Auto Pause(自動停止)」「Auto Scroll(自動スクロール)」「Heart Rate(心拍数)」「Foot Pod(フットポッド)」「Virtual Partner(バーチャル・パートナー)」の設定ができます。 |
|
|
|
|
「Foot Pod」は装着したときのみ設定することができます。 |
「Setting(設定)」「System(システム)」では言語、音及びバイブレーション、画面、地図、時間、データ転送などの設定ができます。 |
データ転送の設定は「System(システム)」で行ないます。 |
Language(言語)」は「Forerunner310」は英語版ですので、「English(英語)」に設定します。 |