第38回一関国際ハーフマラソンは、2019年(令和元年)9月22日(日)岩手県一関市で開催されました。 種目は、ハーフマラソン(21.0975km)、10km及び5kmがあります。ハーフマラソンは、一関市総合体育館前をスタート及びゴールとする21.0975kmで、日本陸連公認コース(競技場コード 037300)及び国際陸上競技連盟(IAAF)公認コースに指定されています。 スタート時刻は、ハーフマラソンの部:午前9時50分、5kmの部:午前10時00分、10kmの部:午前10時35分でした。 午前10時の天候は曇り、気温19.9℃、湿度73.0%、東南東風0.4m/sで、天候は下り坂、気温は時間とともに上昇しました。 ゴール地点閉鎖時間は12時40分ですが、下表のとおり関門が設けられています。 右は「第38回一関国際ハーフマラソン」の「大会プログラム」です。挨拶、大会実施要項抜粋、競技上の注意、コース図、通過予想時間、高低図、会場案内、選手名簿など約106ページに渡って掲載されていました。